eスポーツの普及・振興・整備・活動支援を行います
山形県eスポーツ協会は、eスポーツを通じて、プレーヤー個人はもちろん、
団体、企業、行政、教育との連携を図り、新たなコミュニティや市場を創造し、社会福祉や地域経済の発展に寄与します。
ゲーム機やPC、スマートフォンを使用して対戦を行う次世代競技
eスポーツとは、エレクトロニック・スポーツの略称で、家庭用ゲーム機やPC、スマートフォンを使用して対戦を行う次世代競技。アジア・オリンピック評議会がメダル種目として正式の採用した他、IOCがオリンピック・バーチャル・シリーに、東京オリンピック・パラリンピックのプレイベントとしても行われ注目されています。
私たちの活動は多くの方々に支えられています
山形県eスポーツ協会の運営、活動は多くの企業や団体、個人様に支えられています。
スポンサーのみなさんにとって、社会貢献・新たなマーケティング手法としてお役立ていただいています。
子どもから高齢者まで幅広い世代や障害者でも活躍できるコミュニティ活動として
eスポーツが地域社会に根ざすことにより、青少年の社会性や課題解決力などの教育、高齢者の認知症予防などの健康増進、障害者の活躍の場の創出やいきがいづくりといった様々な課題を解決すると共に、地域企業や団体、行政との連携を図り、新たな市場を創造し、地域振興と経済発展に寄与し、年齢、性別、障害の有無に関わらず、誰でも気軽に楽しめる、広義での「eスポーツ」の普及に全力で努めてまいります。
協会メンバー
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稲村 一哉 理事
主なプレイタイトル:pubg mobile、Apex mobile。 IGN:pochiの犬です。よろしくお願いいたします!競技性をもってしっかり楽しみながらeスポーツ振興していきます!
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三浦 陸 理事
グランツーリスモシリーズ 2019年 茨城国体 GTSport 山形県代表。主催大会では解説を行う反面、他大会ではプレイヤーとして二刀流で活動しています。現在プロ目指して鍛錬中。
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松浦 恵子 理事
esportsは老若男女、身体のハンデの有無にかかわらず、みんなが楽しめ、競いあい、切磋琢磨できるところが魅力だと思います。 esportsを通じて、様々な可能性やチャレンジへのお手伝いができればと思っています。
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那須 翔太 代表理事/会長
子供の頃から身近にあったゲームが、昨今、eスポーツと名前を変えて注目されています。大会やイベントだけでなく、教育や福祉といった分野でも大きな可能性を秘めています。そんなeスポーツを通じて、山形県を盛り上げるお手伝いができればと思っています。
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